【船橋市】お子様がいるご家庭には是非一冊!「船橋市小児救急ガイドブック」でもしもの時に備えて下さい!

「子供が急に具合が悪くなってしまった」「でも夜だからかかりつけの病院がやってない」

そんな時には夜間救急病院を利用する事もありますよね。

でも、いざその時になると慌ててしまって時間ばかりが過ぎてしまう…

そうならない為にも、一家に一冊「船橋市小児救急ガイドブック」があると安心出来ますよ!

船橋市小児救急ガイドブック

船橋市では、初期救急を受けもつ夜間急病診療所、休日当番医などでは対応できない、入院や検査が必要か重症のお子様の急患者に対応するため、平成13年4月に市内4病院の輪番制による小児二次救急医療体制が整備されました。

しかし生活様式の様々な変化により、夜間の時間外診療が増え、軽症の患者が小児二次救急病院へ直接来院するようになり、小児二次救急病院で対応するべき本来の重症小児患者への診療に支障がでてきてしまったのです。

そこで、お子様の初期救急を充実させるために夜間急病診療所では、様々な改正を行い小児科医による365日の診療を行うことになったのです。

船橋市ではこのように小児初期診療の充実を図っているのですが、小児科医師が全国的に不足している中、船橋市も例外ではなく、小児救急、小児二次救急病院の勤務医の大きな負担のうえに成り立っているのが実状。

現在は、市内2病院の輪番制による小児二次救急医療体制となっています。

小児科

※画像はイメージです

そんな中で、この「船橋市小児救急ガイドブック」をご活用いただき、お子様を適切な医療機関への受診させて頂くことが小児救急医療体制自体を維持するための非常に重要な要素となっているのです。

船橋市の未来を担う子供達の為にも、是非ご家庭に一冊「船橋市小児救急ガイドブック」を備えてみてはいかがでしょうか。

詳しくは船橋市公式ホームページをご覧下さい。

ちょくみ

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