【船橋市】3歳までのお子様を子育て中のみなさん♪セカンドブック事業の絵本はもう受け取りましたか?転入者の方も対象になりましたよ!
船橋市ではセカンドブック事業として、1歳6ヶ月を迎えたお子様に絵本のプレゼントをしている、ということはご存知の親御さんが多いのではないでしょうか。これまでは、船橋市内で1歳6ヶ月児健康診査を受けたお子様が対象だったのですが、2021年10月より、1歳6ヶ月〜3歳のお誕生日までに市外から船橋市へ転入してきたお子様も対象に含まれることになりました!
【セカンドブック絵本】転入者の方も受け取れるようになりました!
令和3年10月から、1歳6か月から3歳の誕生日までに船橋市に転入したお子様も、絵本が受け取れるようになりました。詳しくはこちらをご覧ください。https://t.co/LKHbzN1wvg— 船橋市西図書館 (@nishi_library) October 6, 2021
受け取り期間は、1歳6ヶ月児健診を市内で受けた場合は3歳のお誕生日まで、今回新たに対象となった転入者の方は3歳6ヶ月目の月末までとなっていますが、新型コロナウイルスの影響により絵本の受け取りができなかった場合、2022年3月31日までの期間内であれば4歳のお誕生日まで延長して受け取りが可能とのことです。市内図書館のほか公民館(東部、夏見公民館は除く)や移動図書館でも配布されています。1歳6ヶ月児健康診査の通知に同封されている招待券や母子手帳、転入者の場合は住所が確認できるもの等書類を持参する必要がありますので、確認の上お出かけくださいね。絵本は、おべんとうばこのうた、14ひきのあさごはん、うしろにいるのだあれ、ねずみくんのチョッキ、おさるのジョージとしょかんへいくの中から1冊を選べます。昔読んで好きだった思い出の絵本や、お子様が図書館で見つけて気に入っていた絵本、なんていうこともあるかもしれませんね。最近外出が減っていてまだ受け取っていない、忙しくて忘れていた!という方もいらっしゃるかと思います。これを機に図書館を訪れて、お子様と絵本の楽しさをもう一度感じてみてはいかがでしょうか♪