【船橋市】歴史好きさんもお子様の夏休みのチャレンジにも。郷土資料館にて「船橋を知るための50の扉」開催中です☆
2022年に開館50周年を迎えた船橋市の郷土資料館。 記念企画展「船橋を知るための50の扉」が開催されています。展示されているのは3階の第2展示室。市制が施行された前後の貴重な資料や、昭和中期頃の船橋駅近辺の様子が見られたり、文豪の愛した街としての船橋も楽しめますよ。現在のららぽーと付近が時代によって大きく変わっていることは有名ですが、ヘルスセンター時代のパンフレットなども綺麗に残っています。また、お子様向けのコーナーも。ふなばしパズルやマンホールパズルにチャレンジして、楽しく船橋について学べます。館内クイズラリー「クイズで挑戦 ふなばし博士」という企画もありました!全問正解すると記念バッジがもらえるのは特にお子様には嬉しいのではないでしょうか♪また、通っている学校やその周りにある珍しいもの、歴史のありそうなコトなどを投函できるポストも設置。昔から船橋市にお住まいの方には懐かしく、お子様や歴史好きの方には珍しくて面白い展示がたくさん。是非夏休みを利用して、50周年を迎えた郷土資料館を訪れてみてくださいね☆
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#船橋 を知るための
50の扉??
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明日7/16(土)から #郷土資料館 で
開館50周年記念の企画展を開催?館内クイズラリー「クイズで挑戦!ふなばし博士」や完成までの時間を競う「マンホールパズル」など、子どもから大人まで楽しめる内容が盛り沢山✨
この3連休に是非お越しください????❗️ pic.twitter.com/BpGMESxJ4T
— 船橋市 (@Funabashi_city) July 15, 2022
記念企画展は2022年11月30日まで開催されています。9月下旬に一部展示資料の入れ替えがあるとのことですので、お楽しみに♪
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