【船橋市】2023年秋に全面開業の津田沼ビート(Viit)、いったいどんな施設になる?気になるポイントをチェック

株式会社津田沼七番館が旧津田沼パルコのB館を商業施設「Viit」としてリニューアルオープンしたのが2023年3月16日。以来6月までに11店舗が津田沼の街で親しまれてきましたが、7月以降新たに約20店舗がオープンし、2023年秋に全面開業となります。

ビート

画像提供:津田沼ビート

特に多くの方が心待ちにしているのは、9月1日に予定されている1階「無印良品」のオープンではないでしょうか。また、 10月中旬オープン予定の「スーパー Beisia  Foods Park津田沼」は2022年11月に登場したスーパーマーケット「ベイシア」の新業態で、都市型店舗一号店となるそうです。そのほか、地域の方の暮らしにプラスとなる素敵なお店がオープン予定とのこと。

ちなみに「Viit」の名称の由来をご存知ですか?

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画像提供:津田沼ビート

1970年から1989年にかけて推進された「船橋・習志野都市計画事業 津田沼駅北口土地区画整理事業」にて現Viitのある場所が「第七街区」と指定されて以来、津田沼のシンボル的な場所として親しまれてきました。その第七街区の「Ⅶ(7)」に、地域の方の暮らしにプラスとなる施設でありたいという思いの「+(プラス)」を付け足して「 Viit(ビート)」と名付けられたそうです。みなさんはどのお店のオープンが楽しみですか?

津田沼ビート(Viit)

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