【船橋市】友好都市提携30周年。西安市との繋がりを感じられる書道絵画写真展が開催中です。
船橋市の友好都市といえば、デンマークのオーデンセ市を思い浮かべる方が多いかと思います。テーマパークであり人気観光スポットでもあるアンデルセン公園が有名ですね。そのほか、アメリカのカリフォルニア州ヘイワードと、中国の西安市ともそれぞれ姉妹・友好都市提携をしていることはご存知でしょうか♪
文化やスポーツ・経済などで交流が交わされています。歴史や文化も興味深い西安市との友好都市提携が30周年を迎えた記念として、船橋市民ギャラリーにて書道絵画写真展が開催されていますよ!
🇨🇳🌸——–#西安市 友好都市提携30周年記念
書道絵画写真展を開催中!
——–🇨🇳🌸船橋市をイメージした絵画や、
歴史と現代的な建物が共存する
西安市の今を伝える写真など…寄贈作品25点を特別公開🖼️✨
🔶期間:~4月12日(金)
🔶会場:市民ギャラリー pic.twitter.com/qpkehiXSxL— 船橋市 (@Funabashi_city) April 9, 2024
期間は2024年4月12日まで。船橋市をイメージした作品や西安の今を伝えるものなど寄贈された25点を特別公開中とのことです。
ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか☆
船橋市民ギャラリー