【船橋市】ららぽーとTOKYO-BAYの北館Ⅰ期が待望のグランドオープン!見どころや行ってみたいお店をチェックしていざおでかけ♪
2025年10月31日、「ららぽーとTOKYO-BAY」北館建て替え計画Ⅰ期エリアがグランドオープンします!
また、元ビビット南船橋が「ららぽーとTOKYO-BAY North Gate」として営業をスタート。今回は、リニューアルしたエリアの注目ポイントや楽しみ方をチェックしてみましょう☆
ららぽーとTOKYO-BAYは1981年に「ららぽーと船橋ショッピングセンター」として開業し、今回を含めなんと19回のリニューアルを重ねてきました。時代やニーズに合わせて、より楽しい施設へとパワーアップしています。
やはり大注目は全20店舗、座席数1,400を備えた3階のフードコートではないでしょうか。
関東初の出店となる、博多一双系列のラーメン店「Hakata Ramen Issou nossi」や千葉県初出店の「極味や」「中華さわだ飯店」など興味惹かれるお店がたくさん。
「伊右衛門CAFE」や「ゴディバクレープ」などのとっておきスイーツも。また、近隣では2024年八千代にオープンし現在も行列ができる「資さんうどん」も出店。
混雑するお昼時なども待たずに座ってお食事をしやすくなるかと思います。また、ファミリーゾーンには小上がり席やキッズスペースを完備。全20店舗のうちキッズメニューの提供があるお店は10店舗あり、お子様連れにもより利用しやすくなりますね。
フードコートと隣接したレストランゾーンも充実!
関東初の「焼肉利休」や千葉県初の「釣船茶屋ざうお」、鉄板・お好み焼きの「電光石火」など、家族やお友達とのお食事はもちろん記念日やレジャー気分を味わえるレストランが多数。
ファッションエリアでは「RHC CAFE」併設の「RHC」など6店舗が千葉県初出店。トレンドも取り入れながら暮らしに馴染む、ファッションアイテムをぜひ探しに行きたいですね。
3階にはベビースペースやベビー休憩所も設置され、玄関口とも言える「港の広場」はお子様がのびのびと遊べる開放的なゾーンに。
レンガプロジェクトとして、レンガの一部に応募メッセージが刻印されています。あの有名人やキャラクターのメッセージ入りレンガも発見できるかも♪
また、南館でもファミリー向け屋内パーク「FUN VILLAGE」や0〜1歳の乳幼児から無料で遊べる「こどものひろば」などファミリー向け施設の充実・千葉ジェッツ応炎ゾーンのバージョンアップなどより楽しくなったポイントいっぱい。
北館Ⅱ期エリアはリニューアルに向けて休業期間に入っていますが、仮囲いには「みんなでつくろう!ららぽーとTOKYO-BAYアートプロジェクト」で募集されたイラストでとても素敵に彩られています。
いよいよオープンするららぽーとTOKYO-BAYの北館エリア。めいっぱい楽しんでくださいね♪
ららぽーとTOKYO-BAY


















