【船橋市】熊本の「地元の味」を知る。アレルギー対応やキッズ向けも本格的なおいしさ、食に真摯に向き合うイシイのおせち2027が発表されました!
ミートボールで有名な船橋市の企業「石井食品」。おせち料理の販売を行っていることはご存知でしょうか?
石井食品は、元々は煮豆を扱ってきた会社。その経験を活かして、お正月に家族で楽しむ日本ならではの食文化である「おせち」を作っています。2026年8月、「イシイのおせち2027」の発表が行われました。食事は栄養源である以前にコミュニケーションツールであるという理念を持つ石井社長。
オーソドックスな形のものはもちろん、本格的ながら一人前のおせちや、減塩おせち、キッズおせちなど令和のニーズに程よく寄り添ってくれる商品がたくさんあって驚きます。
さまざまなライフスタイルの方や食事制限がある方にも、お正月を感じるおせちを味わってもらいたいという想いから。小さなお子様は苦手な食材も多いおせちも、楽しい思い出として残せそうですね。
ただし、「だからといってお肉ばかりではなくおせちらしさを伝えたかった」という石井食品のこだわりが詰まっています。
また、2027年は創業以来初となる地域共創おせち「すごい熊本酒肴箱〜生産者とともに、一年かけて作り上げた一箱〜」が発売されます。
2016年の熊本地震の際に、復興支援だけでなく非常食としても常備できる新商品の開発などで縁を絆に変え、今回の商品開発に至りました。
普段から日本全国の「地域の食材」のおいしさにこだわる石井食品。熊本で長年親しまれた味を表現するには、やはりその土地の食材を使うところからと、熊本で水産・畜産・農産に関わる地元の方々と手を取り合って、丁寧に開発されました。
地域の方以外にも食べやすい味わいになって商品化されています。こちらの商品の売上の一部は、今年7月に起きた「令和8年熊本地震」の被災自治体や復興支援団体への支援金として寄付される予定だそうです。
また、「雑煮セット」の販売も。鰹出汁の風味でさっぱりとしたスープのような江戸雑煮、白味噌の甘みがまるで酵母ドリンクのようでもある京都雑煮、そしてあご出汁と昆布の風味が豊かで冬らしい味わいの博多雑煮…船橋市内に居ながらにして地域によって違う全国のお雑煮の味を楽しめるのが面白いですね。
今回のおせちを監修したのは、赤坂の柳原料理教室で日本料理・茶懐石の研究、指導を行っている柳原尚之さん。時代やライフスタイルが変わっても、日本料理本来のおいしさや食べる喜びに触れてほしいという想いが、石井食品の食品に向き合う真摯さ・これだけたくさんの食材を使っても添加物を使わない強い姿勢とひかれあいコラボレーションに至りました。
今食べられるものが少ないお子様のいる食卓にも、こうした節目にはいろいろな料理・食材を乗せて目に触れてもらう機会を作る、数年後に美味しいと思えるようになる成長を見守るのもまた食育であるという温かい想いも織り込んで作られたおせち。
お正月は帰省しないから…小さな子どもを含めた少人数だから…と食べる機会のなかった方も、お好みのものが見つかるかと思います。ぜひチェックしてみては。



















