【船橋市】津田沼パルコの跡地、今どうなってる？解体工事が進められています。
2023年2月に惜しまれつつ閉業した津田沼パルコ。B館だった場所は津田沼ビートとして生まれ変わりました。
画像提供:津田沼ビート
パルコ時代から引き続き入っているお店もあればビートになって新しく開店したお店もあり、地域の方の新しくて便利なお買い物スポットとして津田沼のシンボル的存在にもなっているのではないでしょうか。一方、A館だった場所は解体工事が進められていて…2024年5月初頭現在、建物自体はすっかりなくなっていました。
JR津田沼駅前から続くペデストリアンデッキからは、津田沼ビートの建物などが見渡せる不思議な風景です。
これからまた背の高いビルが建設されれば見られなくなる光景ですね。
「旧パルコとA館とペデストリアンデッキを接続していた連絡橋の解体工事に伴い、工事期間が2024年6月まで延長になります」との案内が貼られていました。かなり大掛かりな工事がこれからも続くことが予想されます。近くを通行の際はどうぞ気をつけてくださいね。
津田沼パルコA館跡地
